チョッパー

今回は、釣りの記事ではないので、興味のない方や、時間のない方は読まない事をおすすめします。
























きましたか、



では。







あのね、

写真で撮ると、

朝焼けか、夕焼けか区別がつかないんだよ








今週、日曜日の打ち込み釣りの１場面。

これが朝焼けか、夕焼けか表現できたら、ハッセルブラット賞物かな？




さて、

県内は、相変わらずに爆風が続き、
ミニボート遊びが出来ない日々が続いていて、フラストレーションが最大に膨張している最近。

同じ思いをしている人が多いのか、身内だけのミニボートのコミュニティが、いい感じでワチャワチャしてきた♪

なので、

色々な意味で勘違いの無いように、私の情事を書いていく。


まず、

私、

チョッパーを名乗って、ブログを書いていますが、
実は、このブログネームはあまり好きではありません。

かの、アニメに出てくるキャラクターのイメージが大きすぎるからです。
実物は、ただのガテン系のおっさんです。

そんなガテン系のおっさんは、

2016年に酔った勢いで、ヤフオクからゴムボートのセットをボチッてしまいました。

数日後、
巨大な荷物が３口に分けられて宅配されました。

６畳間を埋め尽くすゴムボートの荷物の前で、腕を組、
ため息を吐きながら途方に暮れる私がいました。

ど、どうしよう！


とにかく、ググッてみよう。

それから数日間、スマホで、
県内の釣りや、ミニボート、ゴムボート、カヤックなどのワードを手当たり次第検索しまくりました。


初めにヒットしたのが、

ハイサイ探偵団でした。

沖縄のユーチューバーも凄いな～、と、思いつつ、

ミニボートやカヤックでの釣行を記事にしたブログが数名ヒットしますが、あまり、長続きしておらず、あまりパッとしませんでした。

そんな中、
キーティング塾長のブログと、
エスパー師範代のブログが目にとまります。


第一印象は、



なにっ？ この人達？
２馬力のミニボートで、
ばんばん釣りまくっているではないか！

しかも、

アカジンやら、マクブやら、ガーラにタマン！

２馬力ボートでここまで釣れるのか！

二人のブログを全て読みアサリました。
キーティング塾長に至っては、
2013年9月から書き始めているではないか。

何度も何度もブログを読みアサリましたよ。

そうしていると、







この人達に教えてもらいたい！

そう 思うようになります。

いつだったか、覚えていませんが、
キーティング塾長のブログにコメントを書き込んだのがアプローチの第一歩でした。

あそこに行けばアクセスできるかも？
そう思い、タコス屋サボテンでした。

手に汗握り、タコス屋サボテンのドアをあけ、あの一言、



例のブツありますか？

すると、タコス屋サボテンの店主
エスパー師範代は、表情が一変し、

誰かに付けられていないか？
と、

そんなくだりはあきましたね。


そこから私が KT塾にのめり込んで行くんですが、

なぜ、私がKT塾と呼び、
なぜ、キーティング塾長、
エスパー師範代、
超師範代、
チャド師範代と呼び続けるか、
全てを話ます。







前置きがどえらく長かった。


まず、
キーティング塾長や超師範代、
エスパー師範代らは、同級生で仲良しグループ。
その、仲良しグループの輪の中に入り込むのは難しく思えた。

よくある 『 師匠 』と呼ぶにはあまりにも馴れ馴れすぎる。

違う表現を考えるが、

すぐにイメージできるモデルがあった。

KT塾 、、、

くれぐれも、魁男塾ではない！
また、熱血釣り塾でもない！
この二点は絶対にない！


では、私がイメージしたのは、

イニシャルDというマンガをご存知だろうか？
私はハチロクが死ぬほどすきで、
ハチロクでドリフトするのが好きでした。
そんなイニシャルDの物語のなかで、
凄腕のドライバーを集めてドラテクを極めるグループがあり、
それが 〃 藤堂塾 〃 でした。



ま、釣りと、ドリフトとはジャンルが違いますが、あくまでイメージの世界。

キーティング塾長がオリジナルで作り出しているルアー。

〃KTジグ！〃
そんなKTジグを巧みに操り、
手強いロックフィッシュを相手にしているKT塾！

そのトップに君臨しているので
塾長という訳。

因みに、物語で、出てくる藤堂塾にもモデルがあり、中谷塾がそれにあたる。

では、超師範代や、エスパー師範代、チャド師範代は？

ここからは話がややこしいが、

私の好きなのがもう１つ







そう、
ジャッキーチェンのカンフー映画です。
そねカンフー道場で門下生をシゴいているのが
〃師範代 〃
と、いう訳♪

因みに、




ジャッキーチェンのカンフー映画のなかで、有名なのが、ご存知 酔拳だが、その後のヒット作に、
蛇拳がある。


その蛇拳に出てくる悪党をモデルにしたのが、














ご存知、桃白白（タオパイパイ）である。


話がそれすぎた。

そんなKT塾 塾長は、自称人見知りなので、なかなか接触できませんでした。

３年が経ち、ようやく最近、
ミニボートをテーマにしたコミュニティに参加するようになりました。

これまでのKT塾メンバー意外のミニボートコミュニティのメンバーさん達とリンクして行く流れのなかで、私とKT塾との関わりを明確にして、間違ったイメージを与えない為に今回は長文を書きました。KT塾のメンバーさんには本当に良くして頂いています。
これからもよろしくお願いします。



追記
私、ゴムボートを始めて３年程経ちますが、
その出撃回数は県内トップクラスのキチガイぶりだと思います。
また、ミニボートの一番の課題が、出艇場所だと思いますが、
その出艇場所の件数もキチガイクラスではないでしょうか？

時間を見つけて、私が出艇した場所の全てを網羅します。
ただし、身内だけのコミュニティ内に限りますけどね♪


スマホで二時間かかりましたが、
長文を最後まで読んで頂き、有り難うございました。